音楽といえば歌

音楽といえば、何を思い浮かべますか。私は、歌が苦手ですが、それゆえに、飲んだ後のカラオケに行くことをいつも思い出してしまいます。 あまり歌うのが上手ではないので、いつも歌を上手に歌えたらどんなにいいことかと思っています。自分個人ではよく歌うんですけどね。 ある歌を自分が思った通りに歌えたら、どんなに気持ちが良いことかと思います。 私なんかは、高音程になると声が裏返ってしまいますし、そもそも最近の歌は全体的にキーが高い気がします。 昔の歌は、素人もある程度歌えるように配慮してくれていたように思います。 今のプロの歌を歌があまり上手でない素人が歌おうとするととんでもないことになりますね。 だいたい、プロも歌声をコンピュータで修正されて、ほぼ別物に近いようですが。その証拠に歌番組で口パクのアーティストって結構多いですよね。

カラオケ教室

私もその1人ですが、歌声に自信がないものにとってカラオケほどストレスとなる場所はないですよね。 でも、そんな人が歌が嫌いかといったらそんなことはないんですよね。そんな人にオススメなのが、プライベートレッスンです。 あるいは、信頼できる仲間とペアレッスンもよいかもしれません。いずれにしても、歌に自信のない方は、少人数レッスンで自信を取り戻すことが大切ではないでしょうか。 あなたにあった音程の歌を歌うことから初めてみてどうでしょうか。ある程度のレベルなら、レッスンを受けることで、歌はそれなりに歌えるようになりますよ。 歌を歌いたいという欲求は、どんな人にもあるものなのですから、恥ずかしがらずに思い切ってレッスンを受けて、今後の人生で人前で堂々と歌を歌えるようにしましょう、 歌が恥ずかしい現状は、決して恥ずかしいことではないです。レッスンのプロは、なんとも思っていません!